支出削減部門

 お金を稼ぐことも大事ですが、無駄な支出を削減することはとても重要なことです。それはお金を稼ぐより比較的簡単にでき、減らした支出の額は、お金を稼いだ額と同じ効果があるからです。

 つまり、まず取り組むべきことは支出の削減です。無駄な消費を抑えること、そしてもっと効果的なのは毎月の固定費を下げることです。

毎月の固定費について

 さて、ここで毎月の固定費について考えてみましょう。

・住居費(住宅ローン/家賃)
・水道光熱費
・通信費(携帯電話/スマートフォン/インターネットなど)
・保険料(生命保険/損害保険)
・教育費(学校などでかかる費用/給食費/習い事の月謝など)
・車関連費(車のローン/駐車場代)
・定期購入(サプリメント/使い捨てコンタクトレンズなど)
・定期支払(月会費/アプリなどの月額課金など)

削減できる固定費は?

この毎月の固定費を削減していくことは安定した支出削減に繋がります。この中で削減できる固定費を考えてみましょう。

この中で削減しやすい固定費は、住居費(賃貸の場合)・通信費・保険料・車関連費(ガソリン代/ローン代など)・定期購入(サプリ代など)・定期支払(習い事やアプリ課金など)が考えられます。

その中で特に効果的なのが通信費保険料です。

通信費について

 毎月のスマホやインターネットの通信費を節約することはとても効果的です。現在、docomo・au・Softbankの3大キャリアを利用されている人の毎月のスマホの通信費の平均は12,000円くらいといわれています。これが家族4人となると48,000円。

 毎月、とても大きな負担となっています。これを3大キャリア以外の他の通信会社に切り替えれば月に数百円から数千円に抑えることができます。

 一般的に『格安SIM』といわれているものです。

 docomo・au・Softbankの3大キャリアはMNO(Mobile Network Operator)といわれています。それに対し3大キャリア以外はMVNO(Mobile Virtual Network Operator)といわれています。MVNOはMNOの回線を利用しています。

 実はこのMVNOは世界では標準になっていますが、日本では、まだあまり普及していません。それは何故でしょうか?

 それは3大キャリアがスマホを販売するときにSIMロックをかけていたからです。これが理由でスマホを購入すると自動的にこの3大キャリアのSIMを使用することしかできませんでした。でも海外ではスマホ本体とSIMは別売りで自由にSIMを選択することができます。ですので海外では半分以上がMVNOの格安SIMを利用しています。

 日本では総務省が2015年5月1日、SIMロック解除義務化を発表し、この年から徐々にMVNOの格安SIMの利用者が増えてきています。この格安SIMを使用することで毎月の通信費をかなり削減することができます。

 でも、気になるのはそのパフォーマンスだと思います。通信費が安くなったとしても、使えるエリアや通信量が限られたり、通信速度が遅くなったりするのは不安だと思います。でも格安SIMの中には、

3大キャリアと同等のパフォーマンスで毎月4,860円で使用できる

そういうMVNOの会社もあります。毎月1万円以上支払っている人からすると今までと同じ使用感で支払いが約5,000円削減できます。4人家族であれば毎月20,000円の削減ですね。年間24万円。これは非常に大きな節約になります。

この3大キャリアと同等のパフォーマンス毎月4,860円で使用できる格安SIMをもっと知りたい方はこちらから
→ スマホの通信費を安くする

保険料について

 日本は世界の中でも各家庭が支払っている保険料が高い国です。各家庭の保険料の支払い総額は約2,000万円で家の次に高い買い物といわれています。世界の中では比較的安全な日本で何故こんなに支払っている保険料が高いのでしょう?
 それは保険についての勉強不足が一つの原因といわれています。

あなたが加入している保険の内容を説明できますか?

 家の次に高いといわれる保険料。その保険の内容をあなたは理解しているでしょうか?もし理解していないなら、どういう家なのかを知らないで家を購入しているようなものです。保険のことを理解し本当に必要な保険だけを選択して加入すれば無駄な保険料を払わなくてよくなります。

あなたの毎月の保険料はいくらですか?

 各家庭の保険料の平均は2万円〜4万円というデータがあります。保険を見直すことにより、もしかしたら、もっと保険料を安くすることができるかもしれません。仮に毎月の保険料が1万円でも安くなれば年間12万円も節約できます。
これは非常に大きな節約になります。ぜひもう一度保険の見直しを考えてみて下さい。

保険の見直しの相談先がわからない場合はこちらから
→ 保険の見直し相談について

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